大谷桃子・初恋、恋愛、センセーション
2015年 02月 01日
さて、実に久々の更新となりやす。
みなさん、お元気ですか?
オイラはあんまり元気じゃありません(爆)
実は、正月早々腕を骨折しちまったんです。
ちょっと転んじまってね、左腕をポッキリと。
ホントは今年は頻繁にblogの更新をしようと思ってたんだけど、片手だけでキーボードを打つことの鬱陶しさと言ったら。
ってことで、今年ものんきにダラダラやって行きたいと思いやす。
まずは『フォトカノ』から大谷桃子先生のキャラソンCD。
九人のヒロインのうち、彼女のだけ書いてなかったからね。
桃子先生は教育実習生。
つまりまだ大学生です。
女子大生なんて言葉が若さとバカさの代名詞だったのも今は昔。
すっかりオネーサンキャラです。
こういうキャラ設定だと、普通は攻略出来ないんだけど、彼女はれっきとしたヒロインの一人です。
『アマガミ』で高橋先生を攻略したいって声が多かったからなのかな。
よくわかりません。
骨折しちまったおかげで、この一ヶ月家に引きこもってたオイラは、あらためてアニメ版の『アマガミss』と『フォトカノ』を一気見しやした(ヒマ)
で、やっぱり『フォトカノ』はダメだなぁと思っちまいやした。
もう何度も書いてるけど、制作陣がゲームを愛してない気がするんだよね。
『アマガミss』は作画がひどかったりしても、ゲームの世界観を踏まえた脚本と声優陣のパワーでウルウルキュンキュンしやす。
それに比べて『フォトカノ』は、最初からコメディって位置づけちまってるからね。
ギャルゲーにコメディなんて誰も求めてないよ!
でもって、九人のヒロインのうち、なぜか桃子先生だけエピソード無し。
教師と生徒との恋愛ってのがまずいのかなんだか知らないけど、そのはざまで悶々とする切なさが魅力なのにね。
ほんっとにわかってないよなぁ。
なんて、『フォトカノ』がらみになると、どうしてもアニメ批判に終始しちまうことを、ちょっとだけ反省してみたり。
満足度70点
みなさん、お元気ですか?
オイラはあんまり元気じゃありません(爆)
実は、正月早々腕を骨折しちまったんです。
ちょっと転んじまってね、左腕をポッキリと。
ホントは今年は頻繁にblogの更新をしようと思ってたんだけど、片手だけでキーボードを打つことの鬱陶しさと言ったら。
ってことで、今年ものんきにダラダラやって行きたいと思いやす。
まずは『フォトカノ』から大谷桃子先生のキャラソンCD。
九人のヒロインのうち、彼女のだけ書いてなかったからね。
桃子先生は教育実習生。
つまりまだ大学生です。
女子大生なんて言葉が若さとバカさの代名詞だったのも今は昔。
すっかりオネーサンキャラです。
こういうキャラ設定だと、普通は攻略出来ないんだけど、彼女はれっきとしたヒロインの一人です。
『アマガミ』で高橋先生を攻略したいって声が多かったからなのかな。
よくわかりません。
骨折しちまったおかげで、この一ヶ月家に引きこもってたオイラは、あらためてアニメ版の『アマガミss』と『フォトカノ』を一気見しやした(ヒマ)
で、やっぱり『フォトカノ』はダメだなぁと思っちまいやした。
もう何度も書いてるけど、制作陣がゲームを愛してない気がするんだよね。
『アマガミss』は作画がひどかったりしても、ゲームの世界観を踏まえた脚本と声優陣のパワーでウルウルキュンキュンしやす。
それに比べて『フォトカノ』は、最初からコメディって位置づけちまってるからね。
ギャルゲーにコメディなんて誰も求めてないよ!
でもって、九人のヒロインのうち、なぜか桃子先生だけエピソード無し。
教師と生徒との恋愛ってのがまずいのかなんだか知らないけど、そのはざまで悶々とする切なさが魅力なのにね。
ほんっとにわかってないよなぁ。
なんて、『フォトカノ』がらみになると、どうしてもアニメ批判に終始しちまうことを、ちょっとだけ反省してみたり。
満足度70点
by kaz01832
| 2015-02-01 07:53
| フォトカノ